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2020.12.14

アロマ音叉について*惑星の周波数って?

最近のCunaにお越しいただいた方は目にしたと思います。

音叉というツール

急に?笑
新しいメニューにも加わったアロマ音叉について今日は少し説明したいと思います。

私が提供しているアロマ音叉ヒーリングは
言葉の通り、アロマトリートメントと音叉を用いたセッションです。

3年ほど前、一人目の子の妊娠が発覚してから
講座に通い学び、何人かの方にセッションをさせて頂き
そのまま出産と子育てに突入してしまい遠ざかっていました。

しかし講座の中でセラピスト同士、施術を互いにやり合う中でも
その効果をしっかりと感じていました。

音と香りに身を委ねることで
思考が薄れて、自分の感覚が研ぎ澄まされる感じ。

そうすることで、リラックスし
施術が終わると驚くほど頭がすっきりしていたり
エネルギーが満ちていたり
気持ちが穏やかになっていたり
逆に眠くてぼーっとすることもありました。

その時そのとき、必要な変化が内面から促される。
そんな感覚です。

そしてクライアントさんに施術させてもらう中でも
その効果や感じ方はその人それぞれありました。

今、このタイミングでまた私がアロマ音叉を提供したいと感じ、お伝えしているのも
この効果を体感して
言葉ではうまく伝えられないけれど
感覚としてお届けしたい!と思っているからです。

音叉では惑星の持つ周波数を体やエネルギー体に響かせることにより
・免疫力を上げたり
・リラックスしたり
・感情解放が出来たり
・潜在意識の書き換えができたり
・凝りや痛みの緩和ができたり

様々な効果が期待できます。

周波数とは
ラジオや電気に馴染み深い
ヘルツ(Hz)で表されます。

私たちが生活している
地球にも
水星にも木星にも金星にも
その星固有の周波数があるそうです。

惑星の周波数はどのように決められているのか?というお話です。

”ヨハネスケプラー”という天文学者が
惑星の軌道が楕円を描いていることを発見しました。
地球、月、太陽、その他の惑星速度の計算式を編み出し天体の運行と法則を唱えました。

その後、20世紀になって、”ハンス・クストー”という科学者が、太陽の周りを一周する時間を割り出し、惑星速度を音に変換して OMの周波数を算出したとのことです。

元の音はとても低く人間の耳に聴こえない為
倍音させていき、可聴領域まで上昇させたそうです。

それが、地球の周波数136.10Hzということです。

実は数年前に、ギザのピラミッドから数百本の音叉が出土していて、古代から音叉は治療の道具に使われていたってことが解明されているそうです。

私はある部分では
すごく感覚人間なので
へー!惑星にも周波数があるんだー!
地球の音は心地よくて落ち着くなぁー
と思って納得してしまい
このような勉強をしていたことも
すっかり忘れていました。笑

ただ今
アロマ音叉
初回限定 15000円→7700円でご案内しています。

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