ブログ

ブログ

2012.09.07

O脚矯正~その4~

こんにちわ☆

 

今朝、話題のガリガリくん「コーンポタージュ味」を食べました!

 

数日前その存在を知った当初は、全く食べる気なかったのですが・・・

 

販売中止になる!というのを耳にしてから食べてみたくて。

 

(まんまと乗せられているのは百も承知です・・・)

 

近所のコンビニで2個買いました。

 

すっごく美味しくて、でも、もうひとつ食べたい!となったときに売り切れていたらショックだろうなぁ・・・と思いまして。

 

 

結果は。。。

 

 

 

一個でよかった!!(あくまでも私の感想ですが・・・)

 

主人は一口食べて「もう大丈夫!(いらない・・・)」とのことでした。

 

残りひとつをどうしようか悩み中です・・・☆

 

 

さて、前回に引き続き「O脚の原因」をお伝えさせて頂きます。

 

 

原因4, 頚の骨(頚椎)の歪みがO脚に関係しています。

 

頚椎の歪みには様々な原因があります。

例えば、

虫歯→虫歯のせいで噛み合わせが悪いと頚椎に歪みが生じて、頚から下の骨に負担がかかります。

頚椎を通る脳神経が乱れて、筋肉の動きにも影響が出ます。

 

居眠り→電車の中でコックリコックリした居眠りは、不安定な頚が頭部の重さを支えきれなくなって、前後に倒れている状態。

 

パソコン→画面を長時間見続けることによって頚椎に負担がかかってきます。

目からくる頚や肩こりも頚椎が原因です。

頚の骨をぽきぽき鳴らす癖のある方は、頚椎の歪みがある可能性があるので、気をつけてください。

 

 頚椎の歪みが骨盤や脚の骨のゆがみと関係しているのは意外だと思われますが、人体の骨格は頭蓋骨から足先の指の骨まで互いに影響しあっています。ですからO脚の方は肩こりや頭痛の方が多いのです。

 

 

原因5, 寝ている間に体の歪みが・・・

 

本来疲れを取るはずの睡眠で体が歪んでしまうことがあります。

人は一晩で数十回の寝返りを打つことで、自然に体の歪みを補正していると言われています。布団やベッドが十分に広くないと、この寝返りが出来なくなってしまいます。

また、あまり柔らかいベッドだとお尻の部分が沈んでしまって体重の分散が出来なくなってしまいます。

 

原因6, 靴の選び方

 

つま先が細すぎるパンプスや、高すぎるヒール、サイズの大きい脱げやすい靴、靴底が薄いペタンコな靴、土踏まずの合わない靴なども、骨格に影響を及ぼし、O脚を助長させる原因になります。

 

脚の指先には、神経系の末端が集まっているので、合わない靴を履き続けると体の不調の原因になります。

 

 

☆普段無意識に行っていることにも、体に良くないこと、気をつけたいことは沢山ありますね!一度に全部は難しいけれど、少しずつ改善できるように頑張りましょう!!